6.地のし

めん棒を使わず、手のひらだけで円形にのす。平均的な力で均一の厚さにする。

 

 

6-1

左手にそば玉を持ち、のし台に打ち粉をふる。のし台にそば玉を
のせ、その上にも打ち粉をふる。どこまで大きくするか、目安になるようにそば玉の周りに指でぐるりと円を描く。

 

あらかじめ打ち粉でめざす大きさの円を描いておくと、のしやすい。 生地は刻々乾く。のしの作業はスピーディーに。
そば玉の周縁部分を先にのし、最後に中心のふくらみを押し広げる。

 

6-2

手のひらの腹の部分を押し当てるようにして、そば玉の縁をのしていく。左手で時計と逆方向へ回転させながらのす。いったん裏返しにして、同じようにしてのす。縁側をのし終えたら、中心のふくらみも手のひらの腹を使って押し広げていく。
粉500gの場合、直径15cmほどのそば玉を30cmくらいの大きさまで広げる。
生地の厚さは、25mmほどの玉を7mmくらいまで薄くする。

 

地のしは腰を使いながら、右肘を軸に体重をのせてのすのが基本。

 
 
 
 
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